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京都祗園 う月 ご案内


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 会 社 名 株式会社 画廊 庵・京都祗園 う月
 所 在 地 605-0822
京都市 東山区 下河原通 八坂鳥居前 上弁天町
430-2
携帯:090-8813-5541
TEL:075-541-0779
FAX:075-541-0779
 代表取締役 中野恵美子
nakano1013popo@garo-ann.co.jp



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About us

京都祗園 う月 の歩み


 About us当社の専属画家であった海洋画家 鈴木政輝 の油彩海洋画記念展を 年一回順次下記美術画廊に於て記念展を10余年開催 


   日本橋三越本店美術画廊

   新宿伊勢丹本店美術画廊

   横浜高島屋美術画廊

   心斎橋大丸本店美術画廊

   梅田大丸美術画廊

   小田急百貨店美術画廊

   西武百貨店美術画廊

   電通共同企画・ボートショー(東京晴海会場)

   電通共同企画・ボートショー(神戸ポートピア会場)
 About us東京都文京区音羽 時代 (講談社本社前にて画廊経営)


   ・鈴木政輝油彩海洋画を日本唯一の海洋画ミュージアムとして100号から10号まで常設

   ・庵 選抜による陶磁器・工芸全般の作家紹介と個展&共同企画順次開催
      画廊にて発表してゆく各作家作品すべてが現地取材にてセレクトした蒐集作品

   ・六古窯をはじめ(瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波立杭・備前)&唐津・伊賀・珠洲・沖縄・壺屋・九谷窯など
      茶陶と食のうつわ作品展開と共に各地食材セレクトもすべて現地取材で情報確保

   ・四季折々の美味をメインテーマに北海道・越後湯澤・長野等から
      <旬彩とうつわのコラボレーション 美味・庵の会> 開催

   ・全国から選抜した陶芸・漆芸・写真家等の個展を順次開催
      各作家による代表作品と庵オリジナルデザイン依頼作品による共同企画展開催

   ・工芸作品
      うるし  角 偉三郎作品の輪島塗のほか会津・越前・浄法寺・木曾・根来など
           <漆器と陶磁器のコラボレーションによる美食展&庵の会> 開催

      染&織  沖縄 紅型と塩沢お召し縮緬・上布をメインに庵オリジナルデザイン作品を
           長年かかって織元との共同制作にて発表を続ける

   ・茶寮
      ミュージアム ティールーム併設
          (庵オリジナルブレンド珈琲・紅茶・ハーブティー&葛きり等)

      予約制にて20名までの <器と旬の美味 庵の会> 開催


   ・カルチャー教室
      茶道(立札)・篆刻など

 About us東京 銀座 時代 (数寄屋橋通り リクルート隣)


   茶寮 庵 (会員制)
     うつわと旬の食材 美味をめでる <銀座 庵の会>
     全国希少限定酒 三種を六古窯等の酒器で楽しむ 月例 <利き酒と酒肴 庵の会>

 About us新潟県 越後湯沢時代


   ・日本唯一の海洋画ミュージアムとして ミュージアム アン を設立
      100坪のスペースを活かして東京時代のすべてを全面展開
      100号2作・80号・50号・30号から10号まで50余作の海洋画常設
      工芸全般・茶寮併設

   ・東京時代の <庵の会> メンバー様 宿泊用に二箇所のリゾートゲストルーム開設

   ・月例ボランティア勉強会 <ポポの会> 開催
      四歳から八歳までの子供達を10名限定でミュージアムに迎え
      童話・童謡・うつわとアン手作りお菓子のお行儀勉強会
      参加資格は※<ポポの会>見学の上、子供自身からの参加希望によること
      (子供達の意思によらないご家族からの推薦&参加希望は入会不可)

   ・越後湯沢の四季折々の野の花 現場活け講習会
      越後湯沢駅は標高400m  谷川連峰を望み・霊峰八海山・苗場山・越後三山の峰峰へ向かう
      林道に四季折々百花繚乱の野の花達(持参は竹籠花入れ・花鋏・お水は途中の渓谷で確保)
      現場について20分の厳守タイムで好みの花材を見つけ出し、持参した竹花籠に即その場で活け込んでゆく。
      持ち時間は20分のみ。
        *現場活け講習会参加の厳守規則
         1.花材採取現場に立ったとき、これならばと探しつつ構想をまとめてゆく
         2.活け込みに必要とする花財の種類と分量を決定した時点で採取行動開始
         3.活け込めなかった余剰花材はすべて大切に持ち帰るも大きな減点となる。
           幾通りにものアレンジが出来れば減点なし→完成現場ごとに記念撮影

      同花材・花入れの活け込み完成作も撮影場所によって渓谷・苔むす岩場・林道・牧場etc.
      全く表情が異なる作品記録となって、現場活けならではの発見と最高の魅力!



雪国 越後湯沢で大自然が織り成す美の極致生活 10余年を経て

今日の京都祗園に活動の場を移し中野卯月作品創作&茶寮経営の現在に至る。





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